「根はいい人とは付き合わない」
今朝もクーちゃん🐈ミニ散歩をしました。
外に出ると、まだ暗いです。
そんな暗い中、家の前を通る、人や、自転車や、車にビクビクしながらも、
散歩大好きクーちゃんは、しっかり散歩しました。
夜明けが遅くなっています。
日没も早まり、日が短くなっています。
その割には、暑い。
夜も暑い。
どうなっているのでしょう。
彼岸に入ったというのに。
彼岸花も開花が遅く、咲いていないようです。
お彼岸といえば、お父が、恒例の、おはぎを作りました。
写真を撮る前に食べてしまい、残りの二つです。
美味しく頂きました。
さて、よっしー先生のブログから、今回は、
「「根はいい人」とは付き合わない。」
「根は」いい人とは、
仲良くできない。
「根は」ということは、
茎・葉もは、腐ってる⁉
花も枯れてる…⁉
似たような言い方で、
「本当は」優しい人も、
やっぱり苦手。
「本当は」ということは、
優しさが全然、見えない人。
わざわざ、いいところを
こちらが探さないといけないのは
面倒くさいし、続かない。
だから、
「根はいい人」とは、付き合わない。
「本当は優しい人」は、周りにいない。
「いいところ」が見つかるまで
イヤでも相手するなんて無理。
苦しみに慣れると、
感覚が麻痺する。
苦しみに慣れる必要ナシ。
数は少なくても、
「根も」いい人の近くにいる。
「本当に」優しい人と付き合う。
それで十分満足。
とのことです。
おおっ。確かに。
「根はいい人」なんだけどね、と言われたところで、
不快な思いするのは嫌だ。
「根はいい」からといって、「根」以外の部分で、我慢させられたくない。
「茎」も「葉」もいい方がいいに決まってる。
「根はいい」に、ごまかされません!