それは自分で選んでない!
今朝もクーちゃん🐈散歩をしました。
熱帯夜に引き続き、早朝も蒸し暑かった。
秋の気配を感じられない。
昨日は暑い日でした。
真夏のような暑さ。
滅入ってしま暑さ。
気候変動に不安になるような暑さ。
蚊にもしっかり刺される。
暑過ぎる分だけ、冬がなかったり、寒さが弱まったりするなら、納得するけれど、
ちゃんと寒くなるから、いいことなし。
いろんなことが変わっていく。
変化に対応していかないと生きていけない。
生活様式も変えないと、生きていけない。
ちゃんと頭を使うようになってる。
蒸し暑い朝でも、西の空高く、月が輝いていました。
オリオン星も綺麗でした。
クーちゃんは点滴もお薬も頑張ってます。
甘える元気も出てきました。
療法食は少ししか食べれないけど、
初期症状用のフードはモグモグ食べれます。
一歩一歩です。
よっしー先生のブログ、”光の射す方へ”から
「それは自分で選んでない!」
仕事の大変さを話すと、
好きで選んだんじゃないの?
自分で選んだんじゃないの?
最後には、
「イヤなら、やめたら?」と言われる。
まぁ、間違ってはいない(^^;
仕事は、辞められる。
辞めたいなら、辞めたもいい。
でも、、
好きで選んだ、は
ちょっとだけ違う。
その仕事なら出来そうだから、
自分で選んだ。
タウンワークを見て、
ホームページも見て、
自分で選んだ。
それは間違いない。
でも、
あのアホの上司は、選んでない。
あの無理を言うお客は、選んでない。
そのサービス残業は、選んでない。
その冷たい視線は、選んでない。
そこは「好き」で選んでない。
(そこは、文句を言っていいんちゃう?笑)
ということは、
仕事の文句は、
仕事内容に対してじゃない。
仕事するだけでいいなら、
たぶん、問題ない。
それよりキツイのは、
人と人との板挟み (T_T)
従業員は大事!と言ってるのに、
売上を優先して、
ムチャ言ってくるお客を断らないとか、
教えてもらってないのに、
何で知らんの!?って呆れられたりとか。
先輩に言われて動いたら,
店長から「それより、こっちを先に(。-`ω-)」
って、怒られたりとか。
だから、文句の本音は、
「一人じゃどうしようもない(:_;)」
「誰か助けて!(;_;)」
↑↑
たぶん、これ。
「それ、何のことですか?」
「聞いてないので、教えてください。」
「先輩からの指示と店長の指示、どっちが優先ですか?」
相手に言わないと、相手には届かない。
それは、文句じゃない。
クレームでもない。
楽しく仕事をするために、
いいパフォーマンスをするために、
必要なコミュニケーション。
もし、助けてもらったら、
今度は自分が助ける番。
助け合える仲間がいたら、
むちゃを言うお客がいても、
上司が理不尽なこと言っても、
笑ってスルーできる。
仕事は辞められる。
辞められるからこそ、
思ったことは、
相手に届ける。
そうしないと、
仕事を変えても、
問題は変わらんよ。
…と言いつつ、
ウチの会社はどうなんやろか
心配になってきたので、
お盆明けのミーティングで、
お肉ランチを差し入れしよう(´▽`)
とのことです。
うん、選んでない!