中田敦彦YouTube
今朝はクーちゃん🐈ミお休みしました。
雨が止んだばかりで、地面が濡れていました。
抱っこして、お外を見せてあげました。
昨日は節分で、豆をまきました。
毎年必ず、まきます。
”福は内”は、家の中の各所に、数粒まいては、すぐ拾う、
というまき方です。
掃除が大変だから。
クーちゃんも誤飲が心配。
”鬼は外”も、数粒ずつ、各方面にまきます。
掃除をしなくていい程度に。
目立つようなら拾います。
でも、しっかり、まきます。
やらなくていいかなと思いつつ、
なんか、まいてしまいます。
👹
中田敦彦さんのYouTubeをよく拝見します。
久しぶりに見ました。やっぱり面白い。
最近は、配信頻度を減らしているようです。
奥様の福田萌さんが3人目のお子さんを出産され、
お家のことや、お子さんの世話に忙しいようです。
これまで、2人のお子さんが生まれ、奥様が大変な時、
そばにいてあげられなかったことに反省しているようです。
なので、今回は、家族との時間を多くとることにされたようです。
その姿勢が、この曲のようじゃないか、とコメントで投稿され、
調べて、聴いて、感動したそうです。
その曲が、
イギリスのロックバンド、”コールドプレイ”の
「Something Jusut Like This」です。
それと、「Viva ia Vida」についても語られていました。
歌詞がすばらしいとのことです。
「something…」は、
何を目指しているの?スーパーマンのようなヒーローでなく、
そのままがいい、
偉くならなくていいから、そばにいて、という内容。
「Viva…」は、
権力をもつと、正直なことを言ってもらえなくなる
という内容。
かなり簡単に説明するとそういう事だけど、
感動したあっちゃんが、熱っぽく話し、引き込まれました。
面白いから、是非見てほしい。
奥様の福田萌さんの(”赤ペン先生”と言っていましたが)
補足情報を受けて、さらに、
ボーカルの人のトーク番組での様子にも感銘を受けたようです。
娘さんの初めてのアパレルショップのアルバイトの様子を見に行った出来事。
ほのぼのして、最後の”オチ”も最高。
いい話を紹介されていました。
簡単に説明すると、
娘の初めてのアルバイトの様子を見たくて、Tシャツを手にレジに並びます。
気付いた娘に、顔で”帰って”というような表情をされ、
娘から買いたかったが、仕方なく隣のレジの列に並びます。
そして、持ってきたケーキの差し入れを隣のレジの人に
「あの子に渡して」と言って、店を出ると、
追いかけてきた娘が叫ぶ一言。
「I love You!」
と、そんな話です。
やっぱり、中田敦彦のYouTubeは面白い(^^)v