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人の役に立つ時の注意点。
今朝はクーちゃん🐈散歩をしました。
寒い朝でした。
いつもより遅い起床になりました。
冷えるので、これからは、この時間になりそうです。
クーちゃんも、いつもの時間には起こしに来ませんでした。
夜中には枕元にいたクーちゃんは、朝方は階下に行っているようです。
裏庭で草を食べ、軒下を通り、外回りを歩きました。
止まり止まり、匂いをかぎ、振り返り、ジッと見つめ、
てくてく歩きました。
人の気配の物音がすると、逃げながら、何度も立ち止まり、振り返り、確認しながら歩きます。
速足でずっと歩き続けるのではなく、必ず立ち止まり、振り返って、近づいていないか距離感を確認するのです。
危機管理がしっかりしてる。
クーちゃんは、頑張ってお薬飲んでます。
よっしー先生のブログ、”光の射す方へ”から
「人の役に立つ時の注意点。」
信頼してる人の
役に立ちたい！と思ったり、
お世話になった人に、
恩返ししたい！と思ったり、
周りの人の
手助けしよう！と思ったり、
そういう思いが、
湧いてきた時の注意点がある。
役に立つのも、
恩返しも、
手助けも、
自分ができる範囲でする。
逆に言うと、
それ以上、頑張るのはダメ。
できないことがあるからって、
感謝の気持ちが薄いわけじゃない。
しないことがあっても、
優しさが少ないわけじゃない。
自分が無理して、
相手のために働くと、
最初は、ちょっとだけの負担でも、
積もりに積もって、
相手のことがイヤになる。
そんな自分のこともイヤになる。
だから、
自分の余裕を超えた無理はしない。
自分を削ってまで犠牲を払わない。
「自分にできる範囲」に
おさめることが、
自分のためにも、
相手のためにもなる。
とのことです。
注意。
