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最強の子育て
今朝もクーちゃん🐈散歩をしました。
雲の多い空に、月がぼんやり見えました。
風が心地よかった。
裏庭で草を少し食べ、軒下に座り込みました。
玄関先まで少し歩き、長い間座り込みました。
表へ出て少し歩きましたが、立ち止まる時間が長かった。
外回りは歩きませんでした。
そういう気分だったのか。
夜明けが遅くなったようで、いつまでも暗い。
そのせいなのか、クロちゃん🐱も白黒ちゃん🐱も現れなかった。
今日は間もなく雨が降るようです☔
少し、涼しくなるかな。
クーちゃんは、甘える余裕が出るくらい、少し元気が戻りました。
お薬頑張って飲んでます。
ナリ心理学のブログより、”最強の子育て”から抜粋、
子供ってのは、親が邪魔しなきゃ。完璧に育つんだよ。邪魔しなきゃな。
邪魔ってのは、
親が不安で怖くて子供に口出したり、
親が子供を「こういう風になってほしい」って、
親の希望を押し付けること。
あとは、
子供の目の前で
「人生ってつまんないぞーー。我慢して、人の顔色伺って生きるんだぞーー」
「夫婦ってのは喧嘩するんだぞーーー！！家族ってのは仲悪いんだぞーーー！」
「大人ってのはお金がないんだぞーー。貧乏で節約節約我慢我慢なんだぞーーーーーー」
「仕事ってのはつまらないんだぞーーー！だから、休日しか楽しみがないんだぞーーー！」
「人生は我慢して、欲しいものなんか手に入らないんだぞーーー。」
「人生ってのは大変なことばっかり起きるんだぞーー！」
「晩御飯てのはつまらないものなんだぞー！！はしゃぐなー」
「失敗や間違いは怒られるべきことだぞー！！2度とするなー」
って、親が子供の最低の見本になること。
教育ってのは子供に対して
「人生はこんなに面白くて楽しいんだよ！」って教えること。
教え方は、
子供の目の前で実際にそれをやって見せてあげること。
そしたら子供は「あー、なるほど人生ってこんな感じね！学びー」ってなります。笑。
母親が今日、笑った回数。それが「教育した回数」です。
母親が今日、好きなことを選んだ回数。それが「教育した回数」です。
母親が今日、上機嫌だった時間。それが「教育した時間」です。
母親が今日、楽しんでた時間。それが「教育した時間」です。
24時間という、みんな同じだけ持ってる時間。
そん中で、母親がどれだけ「教育回数」と「教育時間」を作れるか。
ー中略ー
ただ、子育て、教育にはもう一つの側面があって。
それが。
勇気の教育
つまり、子供が
人生を楽しむけど、人生を切り開く力（勇気）のない大人
になってしまうのよ、、、
これ。
マジでこれ。、
ー中略ー
自分で考え、
自分で選び、
自分で進み、
自分で答えを決めて
最後までやり遂げて
自分の人生を自分で切り開く力を
身につけて欲しいと思う。
結局これって、
どういうことかというと
勇気を出せる人間
に
なってほしい！！
勇気さえあれば人生なんてどうにかなるしね。
笑。
ちなみにこれは「押し付けないよ」なぜなら
子供には何も言わないから。笑。
じゃあ、子供が勇気を出せる大人になって欲しいと思ったら
親ができることはなんだろう？
それは
親が子供の前で、
たくさん挑戦して、失敗しても笑うこと
子供の目の前で挑戦すること
そして、挑戦をすると「絶対に失敗する」ので。笑。
失敗したことない人は
間違いなく「挑戦したことない人」だと思うが。笑。
絶対に失敗する。
その時に笑うの。
その時の笑いは「でも大丈夫だよ！」って笑い。
そうやって、親自身が「大丈夫だ」って気持ちが強くなってくると。
子供のにも「大丈夫だよ」ってほんとの意味で言える。
以下略
とのことです。
耳痛いー
楽しもう！
