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理想は遠慮なく
今朝はクーちゃん🐈ミニ散歩をしました。
風が強く、冬に逆戻りしたかのような寒さでした。
月がぼんやりと、霞んで見えました。
裏庭を少し歩きました。
草を食べたそうにしていましたが、食べたい草は枯草になっていたようです。
マメ科のつるの伸びた草は食べません。
表へ行こうとした時、隣家の前に停車した車と、出てきた人の気配に怯えて、
玄関へ戻りました。
”よっしー先生のブログ”、「光の射す方へ」から、
「理想は、遠慮せずに描く。」
現実は、
できること、できないこと、
していいこと、しちゃダメなことは
たくさんあるけど、
アタマの中は自由！
何を考えていても、
誰にもバレないから、
誰にも遠慮する必要ない。
完全に自由(*’▽’)/
何を思ってもいいし、
それを言わなければ大丈夫。
例えば、理想の相手に
菅田将暉をイメージ。
１７５㎝くらいで、
関西弁で、
話が面白くて
目が二重で、
イケメン
ざっくりこんな感じ。
それなのに、
ちょっと遠慮して、
１７５㎝くらいで
目が二重で、
面白い人
このあたりをイメージしてると、
狩野英孝になる。
１７５㎝くらいで、
笑わせてくれて、
目が二重で、
イケメン…！？だと、
狩野英孝になる。
１７５㎝で、
笑わせてくれて、細マッチョで、
目が二重で、
関西弁で、
話が面白くて
6股しない。
ここまできて、
やっと理想の菅田将暉に近づく。
現実はヨコに置いて、
アタマの中くらいは、
誰にも遠慮せず、
誰の目も気にせず、
バカげた理想を思いっきり描く。
自分で独立してからも、
子どもが体調を壊しても
一緒にいられて、
生活するのも困らず
遊ぶのにも困らず
信頼してくれる人が何人もいて、
アホの相手をしなくていい生活！
って、
遠慮せずに思い描いたことが第一歩。
これを思い描いた時は、
全部一人でやってて、
時間もお金も余裕なかったけど、
一切、遠慮しなかったから、
この理想に、1歩1歩近づけた。
現状は、まだまだでも、
どうするか、道が見えなくても、
アタマの中だけは、
遠慮して引っ込めちゃダメ。
アタマの中で遠慮するから、
現実がズレていく。
とのことです。
確かに。
アタマの中で描いて、チャンスを逃さない🍀
