自己肯定感を勘違いしてない?
クーちゃんはお薬頑張って飲んでます。
朝は、2種類のシロップ薬を飲まなければいけないので、
毎回嫌がるのを飲ませるのは、かわいそうです。
薬を準備していると、気配に気づくと、隣の部屋へ逃げていきます。
察知する力は凄い。さすが猫。
なので、いかに気配を消して、何気なく、さりげなく準備して抱っこするところまでいくかにかかってます。
病院へ行くときの準備と同じ。
手早さが大切です。
たまに失敗して、口周りや胸の毛にかかってしまうことがあります。
ごめんね。
穏やかに過ごしています。
よっしー先生のブログ、”光の射す方へ”から
「自己肯定感を勘違いしてない?」
自己肯定感は、
自分はすごい!
自分は素晴らしい!
と思うことじゃない。
それは、勘違い。
そんなこと思っても、
自分よりすごい人なんて、
周りを見たら、すぐ目に入る。
すごい、
素晴らしい、
優秀、
勝ってる、
なんて、周りと比べても、
すぐに強敵が現れて、
「自分はすごい」なんて気持ちは、
すぐに、ぺちゃんこになる。
「自分は素晴らしい」と
思い込もうとすればするほど、
自己肯定感はぺちゃんこになる。
自己肯定感は、
自分は特にすごくもないけど、
それでも堂々としていい。
人と比べて、遠慮しなくていい。
自分が選んだ道を進めばいい。
自分は自分、人は人。
これが自己肯定感の中身。
↑↑
「この自己肯定感」のある人ほど、
「そのままの自分」でいられる。
自分の時間も大事にするから、
他人の時間も奪わない。
自分のお金も大事にするから、
情報に振り回されない。
自己肯定感は、
【中身】が大事。
とのことです。
そのままで、堂々と(´▽`)