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足にまめ

足のまめ

歩くと足の裏が痛くなる。気が付けば、ずいぶん前からそうだった。歩き疲れてが痛くなるのではなく、足の裏👣がピンポイントで痛くなる。脚はまだまだ余裕があっても、足の裏の方が先に悲鳴をあげる。足の人差し指と(足の人差し指って…(笑))中指が、指で指を踏んでいるような、均等に体重がかかっていないような。確かに違和感はあったが。足の裏をまじまじと見ても、特別変わった様子はないように見える。でもどこか、足指が窮屈そうに曲がってるようにも見える。労わろう。

数日前に発見したのだった。左足に何か小石でも踏んでるような痛さ。靴下の中に糸くずが入っているかと思い、脱いでも何もなく、足を見てみると、親指と人差し指の中間の下あたりに小さなまめができていた。いつの間に。これは今に大きくなって魚の目になるぞ、と確信した。

歩き方が悪いのか、姿勢が悪いのか、靴が合っていないのか、腰をかばっているからか、わからないけれど。(・・?

元々、魚の目はよくできていた。若い頃はパンプスを履いていたせいか、両親指の下に常にできていた。靴が削れるくらい。一番最初にできたのは中学校の時だった。あまりに痛いので、外科に行き、根っこをとってもらい、しばらく消毒に通った。痛かったなあ。嫌な思い出。

専業主婦の時代に魚の目は、いつの間にかなくなっていた。が、出産して腰痛持ちになってからは、両かかとにできていた。それが不思議なことに、いつの間にか、右足の魚の目だけは自然消滅していた。何なんだろう。

この魚の目の部分で硬いものを踏んだ時の痛さといったらない。思わず”ヒイッ!”と悲鳴をあげてしまう。(>_<)

なんとか自然になくならないかと願うのみだ。

クーちゃんは今日もかわいい♡