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開放感

開放感

 

今朝もクーちゃん🐈ミニ散歩をしました。

外は雪が降っていました。

初雪。

この季節らしい寒さ。

例年、この時期に初雪になります。

寒波の影響だそうで、来週は落ち着き、寒さも緩むようです。

クーちゃんは、裏庭を少し歩き、草を少し食べました。

歩きたそうでしたが、抱っこして、家へ戻りました。

 

 

先日、公園へ歩きに行った時、久しぶりに、鷺さんがいました。

植物だけじゃなくて、生き物を見ると、よりワクワクする。

動物の力。

頑張って生きている様子を垣間見ると、生きる力を感じる。

 

 

検査をしてから、病院へ通っていました。

薬を服用すること、病院へ行くことが、ストレスになっていました。

嫌でした。

色々な検査することになったり、色々な薬を出されたりました。

薬の影響で発疹が出たこともありました。

再度、検査をすることを勧められました。

 

そして、色々あり、通うのをやめることにしました。

必要な場合は、別の病院へ行くことにしました。

 

受付の方、看護師さんは、とても親切、丁寧な対応をしていました。

分からない事は、ほとんど看護師さんに説明してもらいました。

薬剤師さんに聞いたりもしました。

 

肝心の医師が、早口で専門用語多様、あまりにも説明がなさすぎて、伝わらない。

薬を出す出さないとか、検査をするかどうか等、質問された時、

少し考えたり、悩んだりして即答出来ないと、

スルーして、無視して、別の話をし始め、考える時間を与えない。

断ると、嫌みな言い方で、”あなたの体だからどっちでもいいけど”

と脅しを含んだ言いよう。

説明を看護師に丸投げする。

何か質問したり、意見を言うと、嫌みな言い方、大きな声で、威圧感で質問をしづらい。

お忙しいのでしょうが、

こちらもさんざん待たされて、

やっと診てもらうのに、

聞きたいことも聞けず、説明もされず、

言いたいこと言われ、診察室のいすから立ち上がっていないうちに、

次の患者さんの名前呼ぶ。

どーゆーこと⁉<`ヘ´>

 

あ、なんか悪口になってしまった。

 

自分の大切な体を診てもらうには、

何より、医師とのコミュニケーションによる信頼関係が、一番大切だと感じました。

少し驚いたことは、検査、診察のキャンセルを、理由とともに電話で伝えた時、

対応した受付の人が、驚きも止めもせず、訳を詳しく聞こうともせず、

普通に、キャンセルですね、と通常モードで対応していたことです。(慣れてるのか?)

逆に有難かったけど。

電話を切った後、物凄い開放感で、心がパアーッ✨と軽くなるのを実感しました。

ほんとに嫌だったんだと、自分でもビックリ。

よかったあ。

スッキリしたぁ。

♪   ♪   ♪

流れに任せず、自分で決断しないと、何も変わらない。

嫌なものは嫌。

心に正直に。

何かを選ぶことは、何かを捨てること。

得しようとしない。

計算して、得しようとして、我慢して、

心に反すること、自分の正直な気持ちに反することをしていた自分に腹が立っていたかも。

自分に正直になれて、スッキリした(*’▽’)