「わからん」を尊重
今朝もクーちゃん🐈ミニ散歩をしました。
クーちゃんは裏庭の草を食べました。
音には敏感です。
ちょっとした物音にも、ビクッと反応する。
生きるための、動物の本能で、仕方ない。
玄関先で、犬の散歩はもちろんのこと、通行人が近づいてくると、
一目散に裏庭へ逃げていく。
怖がりです。
そのくらいで丁度いいのかも。
どんな人かもわからないから、近寄らない。
当たり前かも。
”よっしー先生のブログからの言葉”
どれだけ自分がそれを気に入ってても、
わからん人には、わからん。
どれだけ時間をかけて作り上げても、
わからん人には、わからん。
どれだけその言葉で自分が救われたとしても、
わからん人には、わからん。
これを受け入れることが、
現実を受け入れるコツ。
逆に、
すごい実績の人が言ってることでも、
すごい有名な人が言ってることでも、
すごい大勢の人が言ってることでも、
自分が価値を感じなかったら、
「わからん。」
と思って大丈夫。
人からの目を気にして、
勝ちを感じてないものを
無理に受け入れると、苦しくなる。
自分が「わからん。」と言えたら、
人からの「わからん。」も許せる。
自分の「わからない。」を大事にすると、
人の「わからない。」も尊重できる。
そうすると、
余計なことに振り回されなくて済む。
余計な人に時間を使わなくて済む。
余計な体力・労力を消費しなくて済む。
だから、生きやすくなる。
「わからない。」にも価値がある。
ということです。
なるほど。
「わからん。」を受け入れよう。