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心配と信頼
今朝は雨上がりのため、クーちゃん🐈ミニ散歩をしましたお休みしました。
軒下のコンクリートの上を少し歩かせてあげました。
裏庭は見るだけにしました。
不安定な天気が続いています。
また台風も発生しているようです。
傘が手放せません。
よっしー先生のブログからの言葉
「信頼できない人に囲まれるのは。」
「相手がちゃんとしたら、こっちも信頼する。」
と思ってたら、誰も信頼できない。
子どもは、当たり前だけど、ちゃんとするのを待ってたら、
大人でも、信頼できる人がいなくなる。
「こっちが信頼するから、相手もちゃんとするようになる。」
心配するから、ちゃんとしない。
口を出すから、ちゃんとしない。
心配する、ってことは、
あなたは大丈夫、と私は思ってません！
あなたを信頼してません！
というメッセージになる。
で、メッセージ通りの
信頼できない人になる。
自分にとって、信頼できる人、
自分の信頼に応えてくれる人は、
自分で育てないと、存在しない。
ちゃんとした人、信頼できる人に育てたいなら、
ちゃんと失敗させる。
ちゃんと経験させる。
ちゃんと後始末まで自分でさせる。
心配することで、
人の失敗のチャンスを奪う。
心配することで、
人が成長するチャンスを奪う。
心配ばかりしてると、
信頼できない人や、
自分がいないと何もしない人たちに
囲まれる。
心配は、親切じゃない。
心配しても、信頼できる人は育たない。
大人も子どもも。
こっちが信頼して自由にさせるから、
自分にとっても信頼できる人に育つ。
信頼を渡すから、信頼が返ってくる。
心配（＝大丈夫じゃない）を渡すから、
大丈夫じゃない人になる。
ということです。
なるほど。
確かに。
